
なぜ盛り塩は縁起物なのかの理由や置き場所について

厄除け、商売繁盛の縁起物です
お店の玄関などでおなじみの盛り塩には、大きく分けて2つの意味があります。
一つは、邪気を払い、いろいろな悪いものを押し出す効果がある「厄除けの効果」
もう一つは、たくさんのお客様を呼んでくれる「商売繁盛の効果」
です。
その昔、中国の皇帝にはたくさんの愛人がいました。皇帝は牛車で出かけていたそうですが、「自分のところに寄ってほしい」と思いをつのらせた愛人が知恵をしぼります。
そこで思いついたのが、皇帝の通る時間に合わせて、牛の好物である塩を自分の家の前に盛るというもの。こうしておけば「塩をなめたい牛がその愛人の家の前で足をとめてしまう」というわけです。
やがて「客の足をとめるご利益の縁起物」として、盛り塩は時を経てはるか日本にも伝わってきたというわけです。
置き場所について
「お店の玄関」や「家の入口」「台所」「トイレ」など、「清めたいところ」に置くようにしてください。
塩は毎日取り換え、取り替えたものは流し台やトイレに流すようにしてください。
「知ってるとうれしい日本の縁起物」より







