縁起物の動物の一覧など意味や正月の干支の由来を解説

縁起物の動物の一覧について

日本では古来より、様々な動物が「名前の語呂合わせ」や、普段の行動から生じる「持っているイメージ」により、縁起が良いとされてきました。

こちらのページでは、縁起の良いとされる動物のうち、有名なものについて「由来やご利益」を解説いたします。

☆猫

招き猫は、前足で人を招く形をした、猫の置物です。

猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは「養蚕の縁起物」でもあったが、養蚕が衰退してからは「商売繁盛の縁起物」とされています。

☆ふくろう

翼を持つ鳥は洋の東西を問わず、天からやってくる神の使いとして、大切にされてきました。

欧米では「学問の神様」として、日本では「不苦労」「福来郎」という漢字が当たることから、「苦労を寄せ付けず幸せを選ぶ使者」として知られています。

☆みみずく

頭部に飾り毛のあるみみずくは、日本では「病気除け」や「治療を司る」、医学の守り神に分類されています。ちなみに、フクロウとミミズクは生物学的には全く同じです。

☆鶴・鶏・鳩など

鳥たちのほとんどが、一度つがいになると、一夫一妻制を生涯貫き、仲睦まじいことから、「夫婦円満」のシンボルとされてきました。

また、鳥はその体格に対して寿命が長い。鶴の場合、野生でも20~30年ほど生きるということから、「長寿」のシンボルともされてきました。

☆鯛

「めでたい」の語呂合わせで、お祝いの席に欠かせない、鯛。

鋭く尖った小骨は「魔除け」になるとも言われ、尾頭つきの鯛をいただいた後、「小骨をよく洗って乾燥させたものをお守りとして持つと良い」という言い伝えがあります。

☆かえる

「お金が返る」「旅先から無事帰る」「若返る」など、カエルには楽しい語呂合わせがたくさんあります。

☆亀

亀は一般的には「長寿のシンボル」だと言われておりますが、甲羅に刻まれた六角形の模様は、幸運と財運を別の世界から運んでくる証しとも言われ、実は「金運アップのシンボル」でもあります。

☆金魚

金魚は中国語で「金魚」と「金余」の発音が同じであることから、「金運を呼ぶ魚」として愛されてきました。

玄関先に丸鉢を置き、「奇数匹」の金魚を入れて大切に育てると、「どんどんお客様やお金を持って来る」といわれています。

日本では、「飼い主の厄を食べ、身代わりになってくれる」忠魚として武士や公家階級に愛されてきました。

実物の金魚を飼えない場合は、置物でも「福」を呼んでくれます

☆ふぐ

ふぐの本場、山口県下関市や近隣の町では、ふぐを「ふく」と表記する。そのままでは「不遇」につながり、縁起が悪いため、「ふくを呼ぶ魚」として、おめでたい名前を与えてあげたことがきっかけです。

☆獅子

百獣の王である獅子は、風水において代表的な「吉祥瑞獣」とされ、中国の伝統的な宮殿や政府機関の正面両脇には、必ず一対の大きな獅子の像が置かれているのですが、これは「威厳」と「不可侵」を象徴しています。

風水には「邪気の侵入を防ぐ」パワーを持った動物がたくさんいますが、中でも「獅子のパワーは絶大」だといえます。

なお、獅子は二つの能力があるとされています。

1つは「事業運を高め、財運を招く能力」

もう一つは「陰気・邪気・殺気・妖気を祓う魔除けの能力」です。

☆たぬき

食いしん坊でちょっとドジなたぬきは、木の葉をお金に変える術で、たくさんの金運や商売運を運んできてくれます

「(他)の者より(抜き)ん出る」の語呂合わせから、地域一番店になりたい方や受験に合格したい方など、ライバルに勝ちたいと願う方にオススメです。

☆きつね

きつねは五穀豊穣の神様・お稲荷様の眷属。「尻尾の様子が稲穂に似ている」ところから、「豊作を願うため」に古来より祀られてきました。

神様に近い存在だからこそ、少し潔癖で礼儀にうるさいところもあるが、大切に扱えば、「多くのお金と幸せをもたらしてくれます」

☆十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)

もとは中国で方角や時刻を表す記号として発達し、占いにも使われてきた十二支。日本に伝わると陰陽道に姿を変え、同時に語呂に合わせ、動物の姿をあてはめ、いまに至っています。

現代では、正月にその年の干支の置物を飾ることが、もっとも身近な十二支の使われ方になっています。

その動物が「運を呼び寄せ、家族を守ってくれる」と言われてきた、昔からの風習になっています。

置き方としては、「家に入ってくる邪気を入り口で追い返すために、玄関に置く」のが一般的です。このとき、「頭をドアに向けるようにする」と、より運を呼びやすくなります。

なお、自分の生まれ年の干支は、生涯変わらないため、置物やお守りは「年が変わってもずっと持っていてもいい」とされています。

また、十二支を使った簡易占いでは、自分の干支から数えて六つ目、すなわち「正反対の干支とは非常に相性がいい」という説もありますので、

自分の干支の動物を飾るときは、「反対側の干支も一緒に飾る」と、「相乗効果」でより「福」が来やすくなるとされています。

干支の動物ごとのイメージやご利益は、下記のようになります。

☆干支の子

誠実さの象徴とされています。

☆干支の丑

大願成就を叶える農業神とされています。

☆干支の寅

その牙で確実に魔を祓うとされています。

☆干支の卯

家運と子孫繁栄を見守ります。

☆干支の辰

聖獣と言われ絶大な力を持ちます。

☆干支の巳

金運の守り神とされています。

☆干支の午

人々に活気を与えてくれます。

☆干支の未

平和と美の象徴とされています。

☆干支の申

家族中の災難を祓うとされています。

☆干支の酉

幸運と子供の成長を見守るとされています。

☆干支の戌

安産の象徴として有名です。

☆干支の亥

猪突猛進の勇気を表しています。

また、火を見ると暴れだす性質から、「火事除けの神」ともされています。

「ふくもの」より

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